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中世武家庭園と戦国の領域支配 江馬氏城館跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 152)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,760(税込)
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発行年月 |
2021年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787721327 |
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商品コード |
1033492685 |
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NDC分類 |
210.46 |
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基本件名 |
江馬氏城館跡 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年09月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033492685 |
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著者紹介
三好 清超(著者):1977年、大阪市生まれ。富山大学大学院人文科学研究科修了。現在、飛驒市教育委員会事務局文化振興課係長(学芸員)。主な著作 『江馬氏城館跡Ⅵ』(2010年、飛驒市教育委員会)、「中部地方の一本づくり・一枚づくり」(2020年、『古代瓦研究Ⅸ』奈良文化財研究所)ほか。
内容
岐阜県北端の飛驒市神岡町を中心とする中世高原郷では、地方武士江馬氏が室町将軍邸に似た庭園をもつ武家館をかまえ地域を治めていた。しかし戦乱の世になると、館を廃絶して本城を堅固にし、とりかこむように山城を築いた。考古学的調査などから領域支配の実像にせまる。