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学校の役割ってなんだろう(ちくまプリマー新書 383)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,012(税込)
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発行年月 |
2021年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
282p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育システム・教育行政 |
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ISBN |
9784480684080 |
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商品コード |
1033557866 |
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NDC分類 |
373.1 |
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基本件名 |
学校 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年10月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033557866 |
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著者紹介
中澤 渉(著者):中澤 渉(なかざわ・わたる) 1973年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。東洋大学社会学部准教授、大阪大学大学院人間科学研究科教授などを経て、現在、立教大学社会学部教授。専門は教育社会学。著書に『入試改革の社会学』 (東洋館出版社)『なぜ日本の公教育費は少ないのか』(勁草書房、サントリー学芸賞受賞)『日本の公教育』(中公新書)がある。
内容
忙しすぎる教員、授業への不満、役に立つ教育の要望。学校の様々な課題の背景を理解するために、あらためて学校はなぜあるのか、そして社会との関係を問いなおす。