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国語の授業で「対話的な学び」を最大限に生かす~対話的な学びこそが「深い学び」を生み「言葉による見方・考え方」を育てる~(国語授業の改革 20)
「読み」の授業研究会
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,530(税込)
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発行年月 |
2021年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
188p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784762031045 |
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商品コード |
1033580251 |
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NDC分類 |
375.8 |
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基本件名 |
国語科 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2021年10月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033580251 |
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著者紹介
「読み」の授業研究会(編者):「読み」の授業研究会(よみのじゅぎょうけんきゅうかい)旧:科学的『読み』の授業研究会。
内容
学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が重視されており、本書では、特に「対話的な学び」を特集する。
国語科では「対話的な学び」によって「深い学び」を実現し、「言葉による見方・考え方」を鍛えていく試みだが、その具体やそれらの関係については十分な説明がなく曖昧なままである。
本書では、『国語の授業で 「対話的な学び」を 最大限に生かす』を特集し、次の3つのことを解明していく。
① 国語の授業で求められている「対話的な学び」とは何か
② どうしたら国語の授業で質の高い「対話的な学び」を実現できるのか
③ 「対話的な学び」がどのように「深い学び」を生み出し、「言葉による見方・考え方」を鍛えていくのか
<取り上げる教材>
お手紙/白いぼうし/やまなし/少年の日の思い出/星の花が降るころに/パラリンピックが目指すもの/固有種が教えてくれること/幻の魚は生きていた/おくのほそ道/など