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子どもの読みがつくる文学の授業~コロナ禍をこえる「学び合う学び」~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2021年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
193p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784750352589 |
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商品コード |
1033647937 |
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NDC分類 |
375.85 |
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基本件名 |
国語科 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2021年10月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033647937 |
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著者紹介
石井 順治(著者): 1943年生まれ。三重県内の小学校で主に国語教育の実践に取り組むとともに、氷上正氏(元・神戸市立御影小学校長)に師事し、四日市市内の小中学校の校長を務め、2003年3月退職。退職後は、佐藤学氏、秋田喜代美氏と連絡をとりながら、各地の学校を訪問し授業の共同研究を行うとともに、「東海国語教育を学ぶ会」の顧問を務め、「授業づくり・学校づくりセミナー」の開催に尽力している。
著書に、『教師の話し方・聴き方』(ぎょうせい、2010年)、『「学び合う学び」が深まるとき』(世織書房、2012年)、『ことばを味わい読みをひらく授業』(明石書店、2016年)、『「対話的学び」をつくる』(ぎょうせい、2019年)、『授業づくりで 子どもが伸びる、教師が育つ、学校が変わる』(編著、明石書店、2017年)等、多数。
内容
文学という芸術作品を子どもがどのように「読む」のか、それが本人はじめ教室で学ぶ子どもたち、そして教師にどのような影響をもたらすのか?子どもの読解力低下、昨年から続くコロナ禍、そして加速するデジタル化を踏まえ、学校教育における「文学の授業」の必要性を示した授業実践の一冊。