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共同親権
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お届け予定日
1週間
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価格
\1,870(税込)
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発行年月 |
2021年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
207p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784784524150 |
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商品コード |
1033970114 |
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NDC分類 |
324.64 |
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基本件名 |
親権 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年01月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033970114 |
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著者紹介
宗像充(著者):1975年大分県生まれ。ライター。自らの体験から共同親権運動をはじめ「共同親権集団訴訟」で国を訴える。著書に『ニホンオオカミは消えたか?』(旬報社)、『引き離されたぼくと子どもたち』(小社)、『南アルプスの未来にリニアはいらない』(オフィスエム)、『ニホンカワウソは生きている』(旬報社)ほか。
内容
親子の引き離しの現実を
共有する語りの建白書。
共同親権は離婚を経験した親子だけの問題ではない。夫婦別姓や婚外子、同性婚、養子縁組や虐待、相続についても、あらゆる家族の問題で共同親権をどうするかがテーマになる。
それは家族をめぐる個々人の希望がもはや一つではなく、そしてにもかかわらず多くの人が家族に希望を求めていることの裏返しだ。共同親権とともに変わる、社会と家族のあり方の今後を考えてみたい。