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最上氏三代~民のくたびれに罷り成り候~(ミネルヴァ日本評伝選)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,850(税込)
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発行年月 |
2021年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
19p,283p,11p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784623092741 |
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商品コード |
1034055020 |
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NDC分類 |
288.3 |
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基本件名 |
最上氏 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2022年01月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034055020 |
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内容
最上義光(1546年から1614年)・家親(1582年から1617年)・家信(1605年から32年)山形藩初代藩主〜第三代藩主。
義光は関ケ原の戦いの後、五七万石の大藩を治めるが、家親の死による跡目相続が遠因となり、家信は改易の憂き目をみる。実像を反映していない言説も多いなか、最上家の勃興と衰退を複眼的に捉え直す。