丸善のおすすめ度
周術期の臨床判断を磨く<2> 術式による機能変化から導く看護
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\3,740(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2021年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
9p,210p |
---|
大きさ |
26cm |
---|
版型 |
B5 |
---|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/看護学/臨床看護学 |
---|
|
|
ISBN |
9784260046756 |
---|
|
商品コード |
1034087834 |
---|
NDC分類 |
492.9163 |
---|
基本件名 |
看護学 |
---|
|
本の性格 |
実務向け |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2022年02月1週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034087834 |
---|
内容
本書は癌などによってどのような切除術が行われ、患者がどのような生理的・機能的変化を起こすのかを丁寧に解説し、どのような看護診断(もしくは共同問題)としてとらえて患者に看護を行うのかを示した書。本書で取り上げているのは、肺・食道・胃・膵・肝・直腸・結腸の切除術であるが、術式やそれによる変化を捉えて、臨床現場で遭遇することの多い術後患者に的確にケアできるよう丁寧に解説されている。