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最高の体調をつくる音楽の活用法~免疫力・回復力を高める4つの力~

ステファン・ケルシュ  著

大山雅也  翻訳
大黒達也  監修
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \2,420(税込)         
発行年月 2022年02月
出版社/提供元
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 381p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法
ISBN 9784636976816
商品コード 1034195262
NDC分類 146.8
基本件名 音楽療法
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2022年03月4週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034195262

著者紹介

ステファン・ケルシュ(著者):ベルゲン大学生物心理学・音楽心理学 教授。1968年アメリカ合衆国テキサス州ウィチタフォールズ生まれ。ヴァイオリンを学びブレーメン芸術大学 を卒業後、ライプツィヒ大学で 心理学と社会学のディプローム(修士号)を取得。
マックス・プランク認知神経科学研究所での論文をもって同大学で理学博士号取得 。ハーバード大学、ベルリン自由大学「Languages of Emotion」研究クラスター教授 などを経て、2015年より現職。
大山雅也(翻訳):ドイツ語翻訳者。1978年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部ドイツ文学専修、ハインリヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ言語学科卒業。ドイツを拠点にフリーランスとして活動。訳書に『ユルゲン・クロップ ― 選手、クラブ、サポーターすべてに愛される名将の哲学』(イースト・プレス)がある。
大黒達也(監修):東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構特任助教。
医学博士。1986年青森県八戸市生まれ。オックスフォード大学、マックス・プランク研究所(独)、ケンブリッジ大学などを経て、現職。専門は音楽の脳神経科学と計算論。神経生理データから脳の創造性をモデル化し、創造性の起源とその発達的過程を探る。また、それを基に新たな音楽理論を構築し、現代音楽の制作にも取り組む。著者に『芸術的創造は脳のどこから産まれるか?』(光文社)、『AI時代に「自分の才能を伸ばす」ということ』(朝日新聞出版)などがある。

内容

"音楽は心身にどのように作用するのか?
どうすれば音楽の力を最大に生かせるのか?
音楽は医療の代替になり得るのか?
最先端の研究により、音楽の本当の力が解き明かされる!
音楽は健康の役に立つ。その効果は、これまで各種研究によって証明されてきた。
本書は、この分野を国際的にリードする神経科学者ステファン・ケルシュにより、
私たちの脳、感情、身体に音楽がもたらす効果とその根拠をわかりやすく説明している。
さらにその学問的知見を誰でも応用できるよう、健康のための実践的アドバイスも満載。
「感情のカルテット理論」からわかる音楽の驚くべき効果とは?
巻末には著者と親交の深い気鋭の脳神経科学者・大黒達也氏による解説つき。

●音楽の癒やしと、年齢や音楽教育は関係するのか?
●音楽はどのように幸せや健康、そして治癒プロセスを促進するのか?
●レジリエンスの高め方は?
●脳卒中、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、自閉スペクトラム症患者に対する実践アプローチは?
●BGMをうまく活用するには?
●物事を効率よく学び、上達するには?
●ネガティブな感情を減らすには?
●楽器演奏やダンスの驚くべき効果とは?
●4つの力とは何か?

音楽はさまざまな形でさまざまな病気の予防と治療に用いられるようになり、
健康分野の中に新たな研究領域を打ち立てるまでになった。
本書でステファン・ケルシュが挙げる多数の実例を読めば、そうなった理由がわかるだろう。
また本書では、日常の中で音楽を健康に役立てる方法について、誰にでも実践できるアドバイスも紹介している。
治癒と健康のために従来医療以外の方法も考えてみたい――そんな人にお届けする一冊だ。
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音楽は、従来医療を補完する可能性がある。この音楽の不思議な力に関する科学的根拠について知りたい方は、本書をひとたび読み始めるや否や、知りたい知識が詰まっていることでワクワクと興奮が止まらないだろう。
本書を読むことで、読者のみなさんが、これからの自分の生活や健康に音楽を取り入れていくことを願っている。(大黒達也「解説」より)
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