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いじめ・自殺はなぜなくならないのか~司法と教育現場の連携による問題解決へ~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2022年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
219p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784750353463 |
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商品コード |
1034407766 |
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NDC分類 |
371.42 |
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基本件名 |
いじめ |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年04月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034407766 |
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著者紹介
児玉 勇二(著者):1943年東京生まれ。68年中央大学法学部卒業。71年裁判官就任。
73年弁護士となる。日本弁護士連合会元子どもの権利委員会副委員長、元関弁連人権委員会委員長、元NHKラジオ教育相談担当、「チャイルドライン支援センター」元理事・監事,元立教大学非常勤講師『人権論』、子どもの権利条約・市民NGOの会共同代表、子どもの人権研究会共同代表、学校事故・事件被害者全国弁護団副代表、コスタリカの平和を学ぶ会共同代表。
主な著者:
『司法はこれでいいのか。――裁判官任官拒否・修習生罷免から50年』(共著、23期・弁護士ネットワーク著、現代書館、2021年)
『コロナ時代を生き抜くヒント――本物を求めて』(いなほ書房、2020年)
『戦争裁判と平和憲法――戦争をしない/させないために』(明石書店、2019年)
『子どもの権利と人権保障――いじめ・障がい・非行・虐待事件の弁護活動から』(明石書店、2015年)
『知的・発達障害児者の人権――差別・虐待・人権侵害事件の裁判から』(現代書館、2014年)
『性教…
内容
多くのいじめ自殺事件裁判を担当してきた弁護士が、激化する教育競争・右傾化する社会の中で教師の活動が制限され、いじめ対応ができない現状に対して、司法・教育現場の連携のもと、ポストコロナ期に向けた教育再生をも展望したいじめ根絶対策を提起する。