安部祐一朗の色鉛筆画「生物×宝石」の描き方
								
								
									
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
									
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発行年月 | 2022年04月 | 
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言語 | 日本語 | 
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媒体 | 冊子 | 
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ページ数/巻数 | 145p | 
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大きさ | 26cm | 
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ジャンル | 和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 | 
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ISBN | 9784766136357 | 
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商品コード | 1034451171 | 
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NDC分類 | 725.5 | 
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基本件名 | 鉛筆画 | 
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034451171 | 
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                                    安部 祐一朗(著者):2002年京都府京都市生まれ。メイクアップアーティストに憧れ、
高校入学時に色の濃淡など勉強の一環として、独学で色鉛筆画を描き始める。
2018年SNSに投稿した宝石の色鉛筆画が拡散され、
それをきっかけにテレビ番組や、メディアから取材を受け注目を集める。
2020年「生き物×宝石・鉱物の融合」をテーマに色鉛筆画を描きはじめ、
個展やライブドローイングなど学業と両立しながら活動の幅を広げる。
2021年「イラストレーションの日記念オリジナルフレーム切手2021」に採用。
「Animelo Summer Live 2021 COLORS パンフレットイラスト」を担当。
2022年、国立科学博物館「宝石展」コラボレーション作家。
                                 
								内容
								SNSでのHN「長靴をはいた描」で人気の若手色鉛筆画家、
安部祐一朗の色鉛筆画のテクニックを余すことなく紹介。
リアルで美しい「生物×宝石」の作品とそのメイキングを
約500枚の写真でビジュアル解説します。