仕組まれたコロナ危機~「世界の初期化」を目論む者たち~
岩間 龍男
翻訳
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2022年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
261p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/医療統計・疫学 |
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ISBN |
9784763411051 |
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商品コード |
1034457553 |
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NDC分類 |
498.6 |
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基本件名 |
新型コロナウイルス感染症 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034457553 |
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著者紹介
ミシェル・チョスドフスキー(著者):オタワ大学経済学部教授(名誉教授)、モントリオール・グローバリゼーション研究センター(CRG)創設者兼所長、『グローバル・リサーチ』誌編集長。受賞歴あり。
ラテンアメリカ、アジア、中東、サハラ以南のアフリカ、太平洋地域で現地調査を行い、貧困と社会的不平等に焦点を当てた発展途上国経済について幅広く執筆している。また、医療経済に関する研究も行っている。著書に『The Globalization of Poverty and The New World Order貧困のグローバル化と新世界秩序』(2003年)、『America’s “War on Terrorism”アメリカの「対テロ戦争」』(2005年)、『The Globalization of War: America’s “Long War” against Humanity戦争のグローバル化、アメリカの人類に対する長期戦争』(2015年)など13冊がある。ブリタニカ百科事典の寄稿者でもあり、著作は20カ国語以上で出版されている。
岩間 龍男(翻訳):国際教育総合文化研究所準研究員
訳書:マイケル・ビルトン、ケヴィン・シム『ヴェトナム戦争 ソンミ村虐殺の悲劇』(共訳、明石書店、2017年)、反戦イラク帰還兵の会編『冬の兵士——イラク・アフガニスタン帰還兵が語る戦場の真実』(共訳、岩波書店、2009年)、平和な明日を求める9.11遺族の会編『アフガニスタン悲しみの肖像画』(共訳、明石書店、2004年)
著書:『寺島メソッド英語アクティブラーニング』(共著、明石書店、2016年)
内容
地球規模で仕組まれた〈危機〉の真相
コロナは、入念に準備された世界の初期化=グレート・リセットのための計画である――
●恐怖をあおる政策と、市民社会の破壊
●感染の根拠となったPCR検査の不確実性
●仕組まれた経済不況と億万長者による富の収奪
●パンデミック以前に開発が始まっていたmRNAワクチン
●コロナワクチン市場を寡占する巨大製薬企業の闇
●世界が抱える債務と「新自由主義的ショック療法」
反グローバリゼーションの世界的論客が明かす〈コロナ騒動〉の正体