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日本近世小説における挿絵の効力(アユ総研叢書)
王 学鵬
著
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10日間
価格
\3,300（税込）
発行年月
2022年05月
出版社／提供元
アジアユーラシア総合研究所
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数／巻数
245p
大きさ
21cm
ジャンル
和書／人文科学／文学／日本文学
ISBN
9784909663399
商品コード
1034718499
NDC分類
913.5
基本件名
日本文学-歴史-江戸時代
本の性格
学術書
新刊案内掲載月
2022年07月4週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034718499
著者紹介
王 学鵬（著者）：1973年河南省生まれ。文学博士。中国致公党党員。中原工学院在職。
内容
江戸時代より花開き、整版技術の進化と共に独自の発展を遂げた挿絵。浮世草子、赤本、滑稽本を取り上げ、ジャンルを跨いだ対読者的な視点から挿絵を分析し、作者と読者が挿絵のもとで如何なる繫がりを持っていたかを考察する。
