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放送メディア研究<15(2022)> 特集これからのメディアとメディア研究を考える
NHK放送文化研究所
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2022年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
300p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784140072783 |
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商品コード |
1035108515 |
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NDC分類 |
699.05 |
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基本件名 |
放送 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年12月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035108515 |
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内容
「放送メディアを論証する研究誌」の最新刊! 14号の姉妹編。
『放送メディア研究』は、テレビ放送開始50 周年を迎えた2003 年から、NHK放送文化研究所(文研)が、<放送メディアを、多メディア化が進む社会の、より重要性を増す“中枢的機能”として位置付け、それらを対象に論証する研究誌として、先端から、学際、異分野の研究者、放送や技術の開発者、そして、芸術家からオピニオン・リーダーまで、多様多彩な才能に結集頂き、次代を望む放送メディア研究の橋頭堡となることをめざし(同誌創刊号より)>編纂を続けてきた研究誌である。
第15号では、今年行われた「文研フォーラム2022」で示されたさまざまな論点を受けて、同フォーラムに参加した、気鋭の研究者たちによる、重層的かつ多角的な「これからのメディアとメディア研究を考える」ための論考を掲載する。
【内容】
・はじめに
・第1部 文研フォーラム2022「これからのメディアと、メディア研究を考える~文研75周年記念シンポジウム~」
「文研フォーラム2022」載録
「文研フォーラム2022」に登壇して
「文研フォーラム2022」インタビュー(鈴木謙介・宍戸常寿・盛山和夫・駒谷真美・村松泰子・伊藤守・飯田豊の各氏)
・第2部 「放送研究のこれから」アンケートから
アンケートの趣旨および質問/アンケート分析(松山秀明)/アンケート回答文(放送研究者・メディア研究者など41名)
・第3部 これからのメディア研究を考える
これからのメディア研究に向けて(論考集)
これからのメディア研究(座談会/橋本純次・丸山友美・田中瑛・村井明日香・宇田川敦史)