著者紹介
リアノン・ランバート(著者):イギリスを代表する栄養士のひとり。2016年、体重管理やスポーツ栄養、摂食障害、妊産婦の栄養等を専門とするクリニック「Rhitrition」を設立。食品関係企業のコンサルタント等も手掛ける。
熊谷 玲美(翻訳):翻訳家。訳書にT・スペクター『ダイエットの科学──「これを食べれば健康になる」のウソを暴く』、A・S・カーン/W・パトリック『疾病捜査官』、D・バリー『動物たちのナビゲーションの謎を解く』等。
大久保 研之(監修):聖徳大学栄養人間学部教授・医学博士。九州大学医学部卒業後、小児科医(代謝内分泌)、生化学、臨床検査を経て現職。共著に『赤血球』(医学書院)、『新 栄養の教科書』(新星出版社)等。