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ツベルクリン騒動~明治日本の医と情報~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\6,930(税込)
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発行年月 |
2022年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
12p,462p,27p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784815811013 |
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商品コード |
1035193189 |
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NDC分類 |
490.21 |
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基本件名 |
医学-歴史 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年12月2週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2022/12/03 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035193189 |
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著者紹介
月澤 美代子(著者):1949年 東京に生まれる
1972年 東京農工大学大学院中退
2000年 「W・ハーヴィのアナトミアと方法」で博士(医学)
順天堂大学大学院医学研究科(医史学・医の人間学)准教授を経て
現 在 順天堂大学医療看護学部非常勤講師
主な著訳書・論文
ジャン・フェルネル著「事物の隠れた原因」(抄訳)(池上俊一監修『原典 ルネサンス自然学 上』名古屋大学出版会、2017年所収)
「明治初期日本における医療情報の伝達―西南戦争・コレラと皮下注射法の普及―」『日本医史学雑誌』58、2012年
「ハーヴィとデカルト―17世紀オランダにおける血液循環論の受容とカルテジアニズム―」(村上陽一郎編『知の革命史4』朝倉書店、1980年所収)
H.E.グルーバー著『ダーウィンの人間論―その思想の発展とヒトの位置―』(江上生子、山内隆明と共訳、講談社、1977年)
内容
欧米では「フィーバーからスキャンダルへ」と化した、コッホによる「結核新治療薬」。日本社会はそれをどのように受け止めたのか。多様な医療雑誌による「情報」の伝達・普及・切り分けを軸に、近代日本の医学・医療の風土が形成される転換期の実相を描き、今日への示唆に富む労作。