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認知症が拓くコミュニティ~当事者運動と住民活動の視点から~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2022年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
239p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784863423374 |
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商品コード |
1035328131 |
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NDC分類 |
369.26 |
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基本件名 |
高齢者福祉 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年11月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035328131 |
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著者紹介
手島 洋(著者):京都市出身。立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。博士(社会学)。県立広島大学保健福祉学部講師。
内容
認知症とともに生きるまちとは、どのような構成要素が備わり、その力がどう発揮されるまちなのか。当事者運動の実践が果たす役割、当事者と協働することで組織化されてきた住民活動が果たす役割の2つの視点から検討する。