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内科医のための認知症のBPSDへの向精神薬の使い方
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お届け予定日
1週間
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価格
\5,500(税込)
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発行年月 |
2022年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,177p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784787825629 |
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商品コード |
1035397690 |
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NDC分類 |
493.758 |
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基本件名 |
認知症 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年12月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035397690 |
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著者紹介
松浦 雅人(著者):田崎病院副院長・東京医科歯科大学名誉教授
内容
認知症の患者には,もの忘れ,注意障害といった中核症状に加えて,人によっては,拒絶,不穏,興奮,暴言,暴力,徘徊,性的逸脱行動などの行動症状と,不安,焦燥,抑うつ,幻覚,妄想,誤認などの心理症状がみられる.本書では,こうした多彩な行動・心理症状(BPSD)について,認知症を診察する機会のある医師向けにエビデンスやガイドラインの推奨を示しながら,使用されることの多い向精神薬について情報を整理・紹介した.