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文化財をしらべる・まもる・いかす~国立文化財機構保存・修復の最前線~
早川泰弘,
髙妻洋成,
建石 徹
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,960(税込)
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発行年月 |
2022年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,319p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/美術理論・美術史 |
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ISBN |
9784867070109 |
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商品コード |
1035697916 |
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NDC分類 |
709.1 |
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基本件名 |
文化財-保存・修復 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2023年02月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035697916 |
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著者紹介
早川泰弘(編者):東京文化財研究所副所長
1962年 神奈川県生まれ、武蔵工業大学大学院工学研究科原子力工学専攻修了、博士(工学)、専門:分析化学・文化財保存科学。
髙妻洋成(編者):奈良文化財研究所副所長、文化財防災センター長
1962年 宮崎県生まれ、京都大学大学院農学研究科博士後期課程林産工学専攻研究指導認定退学、博士(農学)、専門:文化財保存科学・文化財防災学・木材科学。
建石 徹(編者):東京文化財研究所 保存科学研究センター長、(併)文化財防災センター 副センター長
1969年 東京都生まれ、東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻(文化財科学コース)修了、博士(学術)、専門:文化財保存科学・文化財防災。
内容
文化財を護り伝えていくうえで、大切なことは「保存」と「修復」である。人々が文化財を大切に保存し、適切な修復を行ない続けてきたからこそ、我々は多くの文化財を目にすることができる。
本書は独立行政法人国立文化財機構に所属する保存・修復の担当者が最前線の活動の一端を紹介するものである。