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メディアアートとしての映像~映像アートとは何か?~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2023年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
158p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
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ISBN |
9784883035625 |
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商品コード |
1035845864 |
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NDC分類 |
778 |
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基本件名 |
映像 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2023年04月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035845864 |
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著者紹介
伊奈新祐(著者):伊奈新祐(いな・しんすけ)
1953年愛知県生まれ。映像作家。主に実験映像(実験映画、ヴィデオアート)とメディアアートを研究。九州芸術工科大学(現・九州大学)大学院博士後期課程単位取得退学。九州芸術工科大学画像設計学科助手を経て、現在、京都精華大学大学院教授。著作に『メディアアートの世界――実験映像1960-2007』(編著、国書刊行会、2008年)、訳書にクリス・メイ=アンドリュース『ヴィデオ・アートの歴史――その形式と機能の変遷』(三元社、2013年)、マイケル・ベタンコート『モーション・グラフィックスの歴史――アヴァンギャルドからアメリカの産業へ』(監訳、三元社、2019年)などがある。
内容
映画、テレビ、ヴィデオ、コンピュータ、インターネット……、術の革新はつねにアーティストたちを刺激してきた。アヴァンギャルドの時代からネット時代のYouTubeまで、映像作家であり教育者でもある著者が自身にインパクトを与えた実験映像作品を振り返り、未来の映像アートを考えるための視点とヒントを提示する。