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都市のくらしと野生動物の未来(岩波ジュニア新書 972)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,034(税込)
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発行年月 |
2023年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,208p,2p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/動物学 |
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ISBN |
9784005009725 |
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商品コード |
1036313921 |
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NDC分類 |
482.1 |
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基本件名 |
動物-日本 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2023年09月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036313921 |
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著者紹介
高槻 成紀(著者):高槻成紀(タカツキ セイキ)
1949年生まれ.東北大学大学院理学研究科修了,理学博士.東北大学,東京大学,麻布大学を歴任し,2015年に定年退職.ニホンジカと植生の関係の研究から,アジアゾウ,モウコガゼルなどの保全生態学に展開.また哺乳類の食性を軸に生物種間の関係を研究.現在は都市の野生動物や植物の調査をしている.著書に『北に生きるシカたち』(どうぶつ社),『シカの生態誌』(東京大学出版会),『野生動物と共存できるか』『動物を守りたい君へ』(いずれも岩波ジュニア新書)など.
内容
タヌキはまぬけ、カラスは不気味、オオカミは邪悪? 正しい知識ではなく、イメージで動物を判断していませんか? 自然から離れてくらす人が増え、動物の本当の姿や生き物同士のつながりを知る機会が失われています。動物たちと向き合うためには何が必要か? 自らの体験や科学的知見を通して語るベテラン生態学者からのメッセージ。