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感染症の歴史学(岩波新書 新赤版 2004)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\946(税込)
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発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
228p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/感染症 |
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ISBN |
9784004320043 |
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商品コード |
1037883273 |
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NDC分類 |
493.8 |
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基本件名 |
感染症-歴史 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年03月2週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2024/02/10、読売新聞 2024/04/28、日本経済新聞 2024/05/25 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037883273 |
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著者紹介
飯島 渉(著者):飯島 渉(イイジマ ワタル)
1960年,埼玉県生まれ.東京学芸大学,東京大学大学院で学ぶ.博士(文学).横浜国立大学経済学部教授などを経て,
現在─青山学院大学文学部教授,感染症アーカイブズ顧問
専攻─医療社会史
著書─『マラリアと帝国──植民地医学と東アジアの広域秩序』(東京大学出版会),『「中国史」が亡びるとき──地域史から医療史へ』(研文出版),『感染症と私たちの歴史・これから』(清水書院),『感染症の中国史──公衆衛生と東アジア』(中公新書),『ペストと近代中国──衛生の「制度化」と社会変容』(研文出版)
内容
パンデミックは世界を変えたのか――新型コロナの大流行を経験した私たちには、疫病と人類の関わりを問い直すという重い課題が突きつけられている。最新の知見をふまえて天然痘、ペスト、マラリアの歴史を振り返り、ポスト・コロナ社会への教訓をさぐる。パンデミックの記録と記憶を掘り起こし、未来を考えるための疫病史入門。