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里見岸雄の思想~国体・憲法・メシアニズム~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\4,950(税込)
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発行年月 |
2024年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,231p,4p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784771037991 |
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商品コード |
1038058389 |
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NDC分類 |
155 |
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基本件名 |
国体 |
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個人件名 |
里見/岸雄 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年04月1週 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038058389 |
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著者紹介
林 尚之(著者):日本学術振興会特別研究員(PD),立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員を経て,現在,大阪公立大学現代システム科学研究科特任准教授、奈良県立大学客員教授
内容
瓦解する「近代」,その彼方へ
――「加速主義」的革命思想の一系譜
「大東亜戦争」を「最終戦争」の序曲とみて,「近代」の危機に応答しようとした国体論者・里見岸雄.その思考は,資本主義の終わりと人類の救済へと向かった.
里見岸雄は,田中智学の日本国体学を発展させ,石原莞爾に多大な影響を与えた人物である.それにもかかわらず,里見の思想は戦後のアカデミアでは注目されてこなかった.本書は,国体・憲法・メシアニズムに着目し,その思想を掘り起こす試みである.
社会主義を摂取した国体主義者か,はたまた国体を奪取した革命主義者か.右翼/左翼の枠を超えた里見の思想の核心に迫る.