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丸善のおすすめ度

最強脳のつくり方大全~世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた~

ジェームズ・グッドウィン  著

森嶋 マリ  翻訳
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \2,750(税込)         
発行年月 2024年03月
出版社/提供元
文藝春秋
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 518p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/生理学
ISBN 9784163918181
商品コード 1038083833
NDC分類 491.371
基本件名
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2024年04月3週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038083833

内容

「自分史上最高の脳」になるための最新メソッドを「大全」にまとめた決定版!

「運動」「食事」「睡眠」「腸」「栄養」「性欲」「知力」「孤独」「幸福」...
科学によって証明された「脳にとっていいこと」を、この一冊ですべて網羅。

大人になってからの知力の「4分の3」は、環境や生活習慣で決まる。
仕事のパフォーマンスを最大化するには? 認知症の予防に大事なことは?


ーー「習慣」を変えれば「脳」も変わる。

■脳トレは役に立たない。知力アップには「語学」と「ダンス」
■知能が決まるのは、「遺伝」か? それとも「環境」か
■アルツハイマー病の原因となる変性は、35歳から起きている
■「ジム通いの都会人」より「羊飼い」の方が健康な理由
■1日3食+おやつ、は人間の進化の歴史を無視している
■ヴィーガンの8割が疲れやすい理由。脳への恒久的ダメージも
■学習能力や認知機能は、腸内の善玉菌が関係
■「孤独」は脳を縮ませる。「SNS孤立」にも注意
■定期的なオーガズムが脳を活性化する—JUST DO SEX
■睡眠不足が、中高年期の認知機能に悪影響を与える
■一週間に150分の有酸素運動を。だが、長時間座り続けると帳消しに
■グリーン・ジム(登山、釣り、ハイキング、草刈りなど)もおすすめ
■ヨガ=心身一体化は、脳のデフォルト・モード・ネットワークに効果あり
■「不安」や「恐怖」にとらわれるな。脳の活動が低下してしまう...!


アメリカ大統領の健康アドバイザーが本書を推薦!