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平安貴族の心得~「御遺誡」でみる権力者たちの実像~(朝日新書 957)

倉本一宏  著

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価格 \990(税込)         
発行年月 2024年06月
出版社/提供元
朝日新聞出版
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 260p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/人文科学/歴史学/日本史
ISBN 9784022952721
商品コード 1038584273
NDC分類 210.36
基本件名 日本-歴史-平安時代
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2024年07月3週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038584273

内容

御遺誡(ごゆいかい)と呼ばれる史料がある。遺詔や遺言とは異なり、多くは子孫や門下などの後人に遺した訓戒である。そのほとんどはいつしか失われてしまい、あらたな嫡流となった人物の「御遺誡」だけが後世まで残された。近年、平安時代の皇位や摂関の継承、さらには時代の深層に迫り得る史料として注目されている。千年以上も前の天皇や大臣が己の命より大事にしたものとは何か。子孫や門下に何を遺そうとしたのか。皇統の確立と摂関家の成立にはどんな関係があるのか。大河ドラマ「光る君へ」の時代考証を務める日本古代政治史の大家が、嵯峨天皇、宇多天皇、菅原道真、醍醐天皇、藤原師輔の五つの御遺誡を通して案内する奥深い古典世界。