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西村朗しるべせよ~始原の声、大悲の淵~

丘山 万里子  著

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価格 \6,930(税込)         
発行年月 2024年09月
出版社/提供元
春秋社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 616p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/芸術/音楽
ISBN 9784393932384
商品コード 1039255892
NDC分類 762.1
個人件名 西村/朗
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2024年10月4週
書評掲載誌 読売新聞 2024/11/24
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039255892

著者紹介

丘山 万里子(著者):東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部作曲理論科音楽美学専攻。同大学助手を経て「毎日新聞」「音楽の友」等に執筆。「音楽現代」誌第1回新人評論新人賞受賞。1987年ウィーン、92年ミュンヘン遊学。99年音楽批評紙ブリーズ創刊編集発行人。2010年まで日本大学文理学部非常勤講師。2004年Web Magazine “JAZZTOKYO”副編集長。2015年よりWeb Magazine “Mercure des Arts”創刊編集発行人。著書に『鬩ぎ合うもの越えゆくもの』『からたちの道 山田耕筰論』(ともに深夜叢書)、『失楽園の音色』(二玄社)、『吉田秀和 音追い人』(アルヒーフ)、『アジアの幸福論』(丘山新・万里子共著/春秋社)、『波のあわいに』(三善晃+丘山万里子/春秋社)、『ブッダはなぜ女嫌いになったのか』(幻冬舎)ほか。

内容

生死は眼前にあり……
創造と探究のオデッセイ

傑作オペラ『紫苑物語』を経て、さらなる飛躍を遂げようとした矢先、69歳の若さで他界した作曲家が志向したものは何だったのか。世界の現代音楽シーンをリードしてきた西村朗の豊饒な創造精神を綿密に読み解いた労作。初期作品から培われてきた独自の作曲技法による斬新な音響創出の軌跡。音楽のあらゆるジャンルに全身全霊没頭してきた創造者の死生観から宗教と芸術の関わりまで、西村朗という稀有な作曲家の核心を見据える尖鋭な批評の眼差し。

目次