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プガチョーフ叛乱~エカチェリーナ二世時代の「ロシア的叛乱」と民衆の世界~

豊川 浩一  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \8,800(税込)         
発行年月 2024年12月
出版社/提供元
山川出版社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 411p,49p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/人文科学/歴史学/ロシア史
ISBN 9784634672611
商品コード 1039564308
NDC分類 238.05
基本件名 ロシア-歴史-1917年以前
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年02月1週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039564308

著者紹介

豊川 浩一(著者):明治大学文学部教授

内容

プガチョーフ叛乱を知らずしてロシアの歴史は語れない。国家と社会、宗教と文化など、帝政ロシアが抱えていたあらゆる問題がそこに凝縮されている。その後の為政者は第二のプガチョーフの出現を恐れて厳しく民衆の動きを封じ込めようとした。ロシア国内の問題は民衆ではなく、政府が解決しなければならないとしたのである。民衆とツァーリの関係を軸に、専制国家の在り方や社会構造などを刊行・未刊行の史料を駆使して論じた叛乱研究の決定版。現代にまで至るロシアを理解するための必読の書でもある。
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〈目次〉
はじめに
プロローグ
序論 史学史上のプガチョーフ叛乱                 
第1章 エカチェリーナ二世時代のロシア帝国           
第2章 動揺するロシア社会                   
第3章 叛乱前夜のプガチョーフと古儀式派            
第4章 カザークの参加と叛乱の組織化              
第5章 政府・貴族・外国の動向                 
第6章 諸民族の叛乱参加                    
第7章 工場労働者の蜂起                
第8章 農民の希望と叛乱参加                    
第9章 叛乱と宗教                       
第10章 叛乱参加者の最後                    
エピローグ                           
結論 プガチョーフ叛乱とは何だったのか
おわりに