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社会問題の解決を目指す地理教育~システム思考からさらにその先へ~
地理教育システムアプローチ研究会,
宮﨑 沙織,
泉 貴久,
阪上 弘彬,
中村 洋介,
山本 隆太
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,750(税込)
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発行年月 |
2025年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,211p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784762034176 |
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商品コード |
1040039711 |
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NDC分類 |
375.33 |
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基本件名 |
地理教育 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年04月3週 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040039711 |
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著者紹介
宮﨑 沙織(編者):宮崎 沙織(みやざき さおり)
群馬大学共同教育学部准教授。専門分野は社会科教育,地理教育。
主な著書として『問題解決的な学習とは何か』(東洋館出版社,2023年,分担執筆),『Well-beingをめざす社会科教育―人権/平和/文化多様性/国際理解/環境・まちづくり』(古今書院,2024年,分担執筆)。
泉 貴久(編者):泉 貴久(いずみ たかひさ)
専修大学松戸高等学校教諭,専修大学商学部非常勤講師。
専門分野は地理教育,社会科教育。
主な著書・論文として『SDGs時代の地理教育―「地理総合」への開発教育からの提案—』(学文社,2024年,分担執筆),「システム思考に立脚した社会参画を見据えた「課題解決型の地理教育」の授業実践 ―高校「地理総合」単元「フライドチキンから私たちの食生活を考える」を通して―」(社会科教育研究143,2021年)。
阪上 弘彬(編者):阪上 弘彬(さかうえ ひろあき)
千葉大学教育学部准教授。専門分野は社会科教育学,地理教育論。
主な著書・論文として『ドイツ地理教育改革とESDの展開』(古今書院,2018年,単著),「「空間的な市民性教育」の研究動向とその特質―欧米の地理教育・社会科教育を中心に―(人文地理72(2),2020年,筆頭著者)
中村 洋介(編者):中村 洋介(なかむら ようすけ)
公文国際学園中・高等部 教頭,駒澤大学文学部非常勤講師。
専門分野は地理教育,地生態学。
主な著書・論文として『小中高一貫地理教育カリキュラムスタンダード―近未来社会をつくる市民性の育成―』(古今書院,2025年,分担執筆),「箱根ジオパークにおける大学生対象のジオエコツアーの実践―関係構造図の作成とその効果―」(地域学研究36,2023年)。
山本 隆太(編者):山本 隆太(やまもと りゅうた)
静岡大学地域創造教育センター准教授。専門分野は地理教育。
主な著書・論文として『ジオパークからはじめる地域づくり・人づくり』(静岡新聞社,2024年,共編著),「ドイツ地理教育におけるシンドロームアプローチの受容とその意義―ESDによる影響を中心として―」(新地理63(1),2015年)。
内容
社会問題の統合的解決を目指した中学・高等学校の「地理学習のあり方」について、新たに提案・言及を行なう。
社会問題の解決に向けて、地理教育は、システムアプローチを導入して何ができるのかという課題に焦点を当てる。
地理学習を通して社会問題の解決を目指すこととは、問題の原因追究に主眼を置くのではなく、
社会変容の予測とありたい社会の追究を通して、新たな地域や社会のあり様を考究することと本書では位置づける。
気鋭の執筆陣が、社会問題の統合的解決を目指す地理学習のあり方を提案!
?地理教育システムアプローチ研究会で議論を重ねてきたメンバー
?ESDを中心とした学習論及び組織論を専門とする佐藤真久氏
?ドイツの地理教育を牽引するトーマス・ホフマン氏
?カナダのシティズンシップ教育及び社会科教育を研究する坪田益美氏
…など
【執筆者】
*宮? 沙織 群馬大学共同教育学部 〔まえがき,4.1,4.3〕
佐藤 真久 東京都市大学環境学部 〔1.1〕
*山本 隆太 静岡大学地域創造教育センター 〔1.2,1.3訳,補説訳〕
トーマス・ホフマン ドイツ・ロイファナリューネブルク大学 〔1.3〕
クリスティアン・エンゲルス ドイツ・ハンス・トーマギムナジウム 〔1.3補説〕
*中村 洋介 公文国際学園中等部・高等部 〔2.1〕
首藤 慧真 広島県立広島井口高等学校 〔2.2〕
田中 岳人 同志社女子中学校・高等学校 〔2.3〕
長谷川正利 桐蔭学園中等教育学校 〔2.4〕
*泉 貴久 専修大学松戸高等学校 〔3.1,あとがき〕
山内 洋美 宮城県仙台西高等学校 〔3.2〕
中村 理恵 群馬県立高崎女子高等学校 〔3.3〕
*阪上 弘彬 千葉大学教育学部 〔4.1〕
坪田 益美 東北学院大学地域総合学部 〔4.2〕
梅村 松秀 ERIC国際理解教育センター 〔4.3〕
(執筆順,*印は編者)