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<無常>の変相と未来観~その視界と国際比較~(日文研・共同研究報告書 195)
荒木浩
編
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\16,500(税込)
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発行年月 |
2025年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,855p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784784220977 |
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商品コード |
1040087750 |
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NDC分類 |
910.4 |
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基本件名 |
日本文学 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年05月1週 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040087750 |
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著者紹介
荒木浩(編者):国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授.専門は日本古典文学.
内容
『方丈記』において、「無常」という語はただ一度だけ用いられ、天変地異を前にあきれるほど脆い日本の家屋と儚い人の命の類比的一体性を説く。いつしか私たちが常識のように捉えるこの仏教的な無常観は、先達としての東アジアや東南アジア、さらには起源としての南アジアと比べると、どれほど共通項を有し、あるいは異にするか。はたまたヨーロッパの堅牢な遺跡の中で、それはいかなる幻想をもたらすか。日本の無常、さらには文化観の現代的な問い直しのために、多様な専門の研究者が議論を重ね、「無常」概念にとどまらず、広く日本古典文化の転変と推移、また〈グローバル〉な〈アジア〉の中での日本古典文化の解明を目指す。