KNOWLEDGE WORKER ナレッジワーカー



書評掲載
丸善のおすすめ度

死刑について私たちが知っておくべきこと(ちくまプリマー新書 491)

丸山 泰弘  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \990(税込)         
発行年月 2025年05月
出版社/提供元
筑摩書房
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 195p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/法律/刑法
ISBN 9784480685223
商品コード 1040221890
NDC分類 326.41
基本件名 死刑
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2025年06月2週
書評掲載誌 毎日新聞 2025/07/12
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040221890

著者紹介

丸山 泰弘(著者):丸山 泰弘(まるやま・やすひろ):立正大学法学部教授。博士(法学)。専門は刑事政策・犯罪学。日本犯罪社会学会理事、日本司法福祉学会理事。2017年にロンドン大学バークベック校・犯罪政策研究所客員研究員、2018年から2020年にカリフォルニア大学バークレー校・法と社会研究センター客員研究員。著書に『刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義――「回復」をめぐる権利と義務』(日本評論社)などがある。

内容

賛成派も反対派も「思い込み」で語る前に――

・犯罪抑止力はあるともないとも言えない
・「国民世論の多くが賛成」の根拠には問題がある
・「絞首刑は残虐か」の検証は70年以上行われていない
・政府は執行の具体的な情報を公開していない

死刑制度に「なんとなく」で賛成または反対していませんか。
冤罪があれば取り返しのつかない「究極の刑罰」にもかかわらず
その実態は知られておらず、十分な議論もなされていない。
日本の死刑制度とその運用にはどのような問題があるのか、
維持するのならどうあるべきか、考えるための材料を示す。

目次