【MeL】アメリカ文学史への招待 ――豊饒なる想像力
橋本 安央, 藤井 光, 坂根 隆広, 池末 陽子, 大川 淳, 古井 義昭, 舌津 智之, 西光 希翔, 坂井 隆, 後藤 篤, 木原 善彦, 稲冨 百合子, 小南 悠, 白川 恵子, 石原 剛, 中村 善雄, 小林 久美子, 水口 陽子, 畔柳 和代, 金澤 哲 著
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内容
目次
はしがき 序 章 ダイジェスト アメリカ文学史 1 ピューリタン文学と小説の始まり 2 アメリカン・ルネサンス 3 リアリズムと自然主義 4 アメリカン・モダニズムの展開 5 冷戦の時代と文学 6 ポストモダニズムから多文化主義の時代へ 7 新世紀のアメリカと世界 ◆第Ⅰ部 アメリカ文学史 イントロダクション―邂逅(かいこう)の衝撃 1 アメリカ大陸の「発見」 2 新世界と活版印刷術 3 「発明」されるアメリカ 第1章 起源と始動―植民地時代~1820年 1 アウトライン 2 ピューリタン文学 3 理神論の18世紀 4 アメリカ小説の誕生 第2章 ロマン主義の時代―1820~1865年 1 アウトライン 2 ロマン主義文学の誕生 3 アメリカン・ルネサンス 第3章 リアリズムと自然主義―1865~1914年 1 アウトライン 2 リアリズムの勃興 3 リアリズムから自然主義へ 第4章 モダニズムの時代―1914~1945年 1 アウトライン 2 モダニズムの幕開け 3 モダニズム小説の展開 4 複数のモダニズム 第5章 冷戦と体制の動揺―1945~1963年 1 アウトライン 2 時代の空気と戦後文学 第6章 ポストモダニズムと多様化の時代―1963~2001年 1 アウトライン 2 ポストモダニズムの勃興 第7章 21世紀―2001年~ 1 アウトライン 2 アメリカ文学の現在 ◆第Ⅱ部 作品解題 1 エドワード・テイラー『準備のための瞑想』(1682-1725執筆) 2 ベンジャミン・フランクリン『フランクリン自伝』(1818-19) 3 ワシントン・アーヴィング「リップ・ヴァン・ウィンクル」(1819) 4 ラルフ・ウォルドー・エマソン『自然』(1836) 5 エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」(1841) 6 ナサニエル・ホーソーン『緋文字』(1850) 7 ハーマン・メルヴィル『白鯨』(1851) 8 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『ウォールデン―森の生活』(1854) 9 ウォルト・ホイットマン『草の葉』(1855-92) 10 エミリー・ディキンソン「わたしは見ることが好き、それが何マイルも舐めていき―」(1862) 11 ヘンリー・ジェイムズ『ある婦人の肖像』(1881) 12 マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』(1885) 13 セオドア・ドライサー『シスター・キャリー』(1900) 14 イーディス・ウォートン『歓楽の家』(1905) 15 シャーウッド・アンダーソン『ワインズバーグ、オハイオ』(1919) 16 T・S・エリオット『荒地』(1922) 17 ウィラ・キャザー『迷える夫人』(1923) 18 F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(1925) 19 アーネスト・ヘミングウェイ『武器よさらば』(1929) 20 ウィリアム・フォークナー『八月の光』(1932) 21 J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』(1951) 22 フラナリー・オコナー『賢い血』(1952) 23 ジェイムズ・ボールドウィン『山にのぼりて告げよ』(1953) 24 ジャック・ケルアック『オン・ザ・ロード』(1957) 25 シルヴィア・プラス『エアリアル』(1965) 26 トマス・ピンチョン『重力の虹』(1973) 27 レイモンド・カーヴァー『大聖堂』(1983) 28 コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン あるいは西部の夕陽の赤』(1985) 29 トニ・モリスン『ビラウド』(1987) 30 コルソン・ホワイトヘッド『地下鉄道』(2016) ◆第Ⅲ部 資料 アメリカ文学を読む日本語読者のための読書リスト 関係年表/関連地図 人名検索/作品索引