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歴史学は世界を変えることができるか

松沢 裕作  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \2,640(税込)         
発行年月 2025年08月
出版社/提供元
岩波書店
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 258p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/哲学/概論・参考図書
ISBN 9784000256797
商品コード 1040927491
NDC分類 201
基本件名 歴史学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年10月1週
書評掲載誌 日本経済新聞 2025/11/08
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040927491

著者紹介

松沢 裕作(著者):松沢裕作(まつざわ・ゆうさく)1976年生まれ.東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中退.博士(文学).現在,慶應義塾大学経済学部教授.日本近代史,史学史専攻.著書に,『明治地方自治体制の起源』(東京大学出版会),『町村合併から生まれた日本近代』(講談社選書メチエ),『自由民権運動』(岩波新書),『生きづらい明治社会』(岩波ジュニア新書),『日本近代社会史』(有斐閣),『日本近代村落の起源』(岩波書店),『歴史学はこう考える』(ちくま新書),『近代日本のヒストリオグラフィー』(編著,山川出版社),『森林と権力の比較史』(編著,勉誠出版),『日本近・現代史研究入門』(共編,岩波書店)など.

内容

「抑圧からの解放に向ける関心が私の研究を駆動してきた」。歴史学は、この日常、そして不条理なこの世界と地続きだ。だから、世界を変えたいと願うとき、歴史学には役割がある。抑圧の構造を読み解き、人びとの解放への夢を想起すること。そして、それらを開かれた言葉にすること。ラディカルな態度に貫かれた思索の軌跡。

目次