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測定の不確かさとその周辺~不確かさの表現のガイド(GUM)をめぐる16のおはなし~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\3,850(税込)
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発行年月 |
2025年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
319p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/工学一般/工学一般 |
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ISBN |
9784542307117 |
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商品コード |
1040993561 |
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NDC分類 |
501.22 |
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基本件名 |
計測・計測器 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2025年10月2週 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040993561 |
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内容
本書は測定における「不確かさ」の概念とその評価方法について、ニュートリノ速度の測定例を冒頭に挙げながら、わかりやすく解説したものです。日本電気計器検定所(JEMIC)の季刊誌『JEMIC 計測サークルニュース』での連載記事を元にしています。測定値の信頼性を示す定量的指標としての「不確かさ」の重要性や、真値が不明な測定においてどのように不確かさを評価・表現すべきか、国際的なガイドラインであるGUM(Guide to the Expression of Uncertainty in Measurement)を交えて詳述しています。
1章「『不確かさとは何か』のおはなし」から始まり、不確かさ評価の骨組み(2章)、確率のすれ違い(3章)、測定モデル(4章)、偏微分(5章)、タイプA評価の基本式(6章)、量子化誤差(7章)、測定していないものの不確かさ(8章)と続きます。さらに、有効数字と不確かさの関係(9章)、手軽な不確かさ評価(10章)、不確かさの不確かさ(11章)、測定のばらつきの階層構造(12章)、相関の扱い(13章)、情報量と不確かさ(14章)、誤差評価との接点(15章)、そして勇気ある不確かさ評価(16章)まで、幅広いトピックを網羅しています。
読者が興味のある章から気軽に読み進められる構成となっており、不確かさ評価が単なる面倒な作業ではなく、知的好奇心を刺激する興味深い分野であることを実感してもらうことを目指しています。