内容
政策科学は、意思決定論、行政論、公共政策論など様々な分野にまたがる非常に重要な学際分野である。本書は、著者の長年にわたる政策科学に関する研究と知見を一冊にまとめ上げた労作であり、学際分野である政策科学にも明確なディシプリンがあることを示した書籍となっている。公共政策などの専門職大学院に進む学生にとっては、自身の研究をどのように進めていくのか、どのような文献があるのかなど、考えるうえで座右の書となる。政策科学・公共政策学の研究者・学生だけでなく、行政の実務家にとっても、実施する政策を考えるうえで有用な書籍と