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アベノミクス批判~四本の矢を折る~
伊東 光晴
著
発行年月 |
2014年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
16p,156p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784000220828 |
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商品コード |
1015919968 |
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NDC分類 |
332.107 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年09月2週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2014/09/14、朝日新聞 2014/10/12、日本経済新聞 2015/03/29 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015919968 |
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著者紹介
伊東 光晴(著者):1927年生まれ。京都大学名誉教授。理論経済学、経済政策専攻。著書に「現実のなかの経済学」「経済学は現実にこたえうるか」など。
内容
幻想につつまれた経済政策の正体とは? アベノミクス第一、第二、第三の矢を検討し、いずれも景気浮揚にはつながらないことを解明。さらに第四の矢ともいうべき、安倍政権の真の狙いである「戦後政治改変」の動きも批判する。