|
食べかた上手だった日本人～よみがえる昭和モダン時代の知恵～
魚柄 仁之助
著
発行年月 |
2008年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
１７１，５ｐ |
|---|
大きさ |
19 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／民族学・民俗学・人類学／民族学・民俗学・人類学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784000237796 |
|---|
|
商品コード |
0108084244 |
|---|
NDC分類 |
383.81 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108084244 |
|---|
著者紹介
魚柄 仁之助（著者）：〈魚柄仁之助〉１９５６年福岡生まれ。食文化研究家。戦前から戦後にかけての食文化に関する膨大な資料をもとに、日本人の食文化の変遷を研究中。著書に「冷蔵庫で食品を腐らす日本人」など。
内容
食材はとことん食べつくす！ モノがなければ工夫で勝負！ シンプルな豊かさが並んでいた７０年前の日本の食卓。実践派食文化研究家が、食料クライシスを生き抜く昭和のごはんの知恵と技術を紹介。
