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精神を切る手術~脳に分け入る科学の歴史~

橳島 次郎  著

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価格 \2,970(税込)         

発行年月 2012年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 7p,217p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患
ISBN 9784000258432
商品コード 1009559078
NDC分類 493.72
基本件名 精神医学-歴史
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2012年07月1週
書評掲載誌 毎日新聞 2012/06/24、朝日新聞 2012/07/15
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1009559078

著者紹介

橳島 次郎(著者):橳島 次郎(ぬでしま・じろう)
1960年生まれ.生命倫理政策研究会共同代表.東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士).三菱化学生命科学研究所社会生命科学研究室長などを経て現在に至る.
専門は,生命科学・医学の研究と臨床応用を中心にした科学政策論.
著書に『先端医療のルール――人体利用はどこまで許されるのか』(講談社現代新書,2001年,NIRA大来政策研究賞受賞),『生命の研究はどこまで自由か――科学者との対話から』(岩波書店,2010年).
共著に『優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこへ向かうのか』(講談社現代新書,2000年).

内容

「精神外科」の歴史と脳科学の関係とは

目次

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