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絵と図でわかるAIと社会~未来をひらく技術とのかかわり方~
江間 有沙
著
発行年月 |
2021年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
191p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
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ISBN |
9784297121303 |
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商品コード |
1032981481 |
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NDC分類 |
007.13 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年06月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032981481 |
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著者紹介
江間 有沙(著者):東京大学未来ビジョン研究センター准教授。2017年より国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員、2021年より国立研究開発法人産業技術総合研究所情報・人間工学領域 研究支援アドバイザー。人工知能学会倫理委員会委員。日本ディープラーニング協会理事。2012年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。専門は科学技術社会論(STS)。主な著書に『AI社会の歩き方』(化学同人、2019)。
内容
社会のさまざまな場面で使われるようになった人工知能(AI)。AIは、気づかないうちに私たちの社会や生活に深く入り込んでいて、多くの恩恵がもたらされるとともに、さまざまな課題も発生しています。本書は、社会を映す「鏡」でもあるAIについて、深層学習など技術の基本から、公平性や不平等、監視と安全のトレードオフ、分断やフェイクニュースといった社会の問題に対する影響と課題までをマンガとイラストでわかりやすく解説しました。AIというレンズを通して、今の私たちの社会を見つめなおし、技術とのかかわり方を考える1冊です。