割り箸はもったいない?~食卓からみた森林問題~(ちくま新書)
田中 淳夫
著
発行年月 |
2007年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
203p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/農学/林業 |
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ISBN |
9784480063649 |
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商品コード |
0107041215 |
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NDC分類 |
650.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107041215 |
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著者紹介
田中 淳夫(著者):〈田中淳夫〉1959年大阪生まれ。静岡大学農学部林学科卒業。出版社、新聞社勤務を経てフリーランスのジャーナリスト。著書に「だれが日本の「森」を殺すのか」「田舎で起業!」など。
内容
本当に割り箸は環境破壊の元凶なのだろうか? 森を守る割り箸の役割に光を当て、自称エコロジストの独善的な論理を検証。最も身近な木材から、中国の森林問題やヨーロッパの木材生産、日本の森と林業の未来について考える。