著者紹介
パトリック・コバーン(著者):1950年生まれ。アイルランド人ジャーナリスト。1979年から、『フィナンシャル・タイムズ』『インディペンデント』の特派員として、中東問題の取材を続ける。1991年の湾岸戦争では数少ない西側記者としてバグダッドに踏みとどまり、現地から報道を続けた。2003年に始まった「イラク戦争」でもイラク国内にとどまって、果敢な報道を続けている。その他の著書に、自伝の『壊れた少年(The Broken Boy)』、兄、アンドリューとの共著で『灰の中から(Out of the Ashes)−サダム・フセインの復活(The Resurrection of Saddam Hussein)』がある。
大沼 安史(翻訳):1949年、仙台市生まれ。東北大学法学部卒。
1971年、北海道新聞社入社、社会部記者、カイロ特派員、社会部デスク、論説委員を歴任し、1995年、中途退社。
2006年4月より、東京医療保健大学特認教授。
著書は『緑の日の丸』(本の森)、『戦争の闇 情報の幻』(本の泉社)、『教育に強制はいらない』(一光社)など。
訳書は『世界一素敵な学校―サドベリー・バレー物語』(ダニエル・グリーンバーグ著、緑風出版)、『地域通貨ルネサンス』(トーマス・グレコ著、本の泉社)など。