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【MeL】意識の進化的起源 ―カンブリア爆発で心は生まれた―
トッド・E.ファインバーグ,
ジョン・M.マラット
著
鈴木 大地
翻訳
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数量
冊
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価格
\13,794(税込)
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発行年月 |
2017年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
10p,356p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1025599551 |
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NDC分類 |
481.37 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025599551 |
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内容
意識はいつ、どのように生まれたのか。鍵は、動物が一気に多様化したカンブリア爆発と、世界をイメージとして捉える視覚の進化にあった。意識研究者と生物学者がタッグを組み、原初の意識と意識のハード・プロブレム自体の起源を探る。昆虫やイカ・タコ類とも比べながら、多角的なアプローチが収斂していく道筋に知的興奮を覚える1冊。