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【MeL】社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか ―ソーシャルワークのグローバル定義における専門職像―
三島 亜紀子
著
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数量
冊
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価格
\10,527(税込)
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発行年月 |
2017年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
11p,185p,28p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1027116512 |
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NDC分類 |
369.16 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027116512 |
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内容
2014年改定の「ソーシャルワークのグローバル定義」が示す専門職像とは。新たに盛り込まれた「地域・民族固有の知」「社会的結束」「多様性」の3つの概念をキーに、現在のソーシャルワークの専門職像に迫るとともに、社会学分野における〈社会的なるもの〉をめぐる議論を参照しつつ、社会福祉学における〈社会〉という概念の内実を問う。