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【MeL】イギリス労使関係法改革の軌跡と展望 ―サッチャリズムからニューレイバーへ―
鈴木 隆
著
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数量
冊
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価格
\22,687(税込)
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発行年月 |
2017年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
400p |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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商品コード |
1030536578 |
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NDC分類 |
366.1933 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030536578 |
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内容
サッチャーならびにメージャー政権下の保守党政府は労働組合を抵抗勢力と位置づけ法的規制を強化し労働組合の弱体化を図った。ブレアならびにブラウン政権下の労働党政府はニューレイバーを標榜し労働者個人の権利保障を手厚くする政策を展開した。労働組合を中心とする集団的労使関係法から個別的労使関係法へ、その歴史的発展の実相を明らかにする。