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【MeL】ナチズムは再来するのか? ―民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓―
アンドレアス・ヴィルシング,
ベルトルト・コーラー,
ウルリヒ・ヴィルヘルム
編
板橋 拓己,
小野寺 拓也
監修
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数量
冊
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価格
\6,171(税込)
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発行年月 |
2019年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
4p,152p |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ドイツ・オーストリア・スイス史 |
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商品コード |
1030682551 |
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NDC分類 |
234.072 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030682551 |
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内容
民主主義は危機にあるのか?当時、世界で最も民主主義的な憲法をもちながらも、わずか14年でナチスに破壊されてしまったヴァイマル共和国。当時の政治社会状況と現在の状況との、共通点とはなにか。現代社会を覆うポピュリズムに、ドイツを代表する研究者たちが歴史の経験から警鐘を鳴らす。