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【MeL】医師の不足と過剰 ―医療格差を医師の数から考える―
桐野 高明
著
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数量
冊
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価格
\5,263(税込)
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発行年月 |
2018年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
3p,220p |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/公衆衛生学一般 |
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商品コード |
1031224184 |
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NDC分類 |
498.14 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031224184 |
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内容
「医療崩壊」が叫ばれる昨今、医師の数ははたして適正にコントロールされているのか。本書は、戦後の医師養成の歴史をふまえ、他の職種と比較しつつ医師の数の問題に実証的に迫る試みである。多くの医師が都会に集中し、偏在が解消されない現状に警鐘を鳴らし、あるべき医の未来を展望する。