【中山書店ベストセレクション】

【救急・集中治療アドバンス】

急性呼吸不全 救急・集中治療アドバンス

急性呼吸不全 救急・集中治療アドバンス

藤野 裕士(大阪大学) /2016年03月刊行
ISBN:978-4-521-74332-5

\10,000 + 税

急性呼吸不全を引き起こす急性呼吸窮迫症候群、人工呼吸器関連肺傷害などの病態を最新の動向を交えて説明し、肺保護戦略に基づく人工呼吸管理、呼吸療法の実際を解説する。

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重症患者における炎症と凝固・線溶系反応 救急・集中治療アドバンス

重症患者における炎症と凝固・線溶系反応 救急・集中治療アドバンス

松田 直之(名古屋大学)/2017年03月刊行
ISBN:978-4-521-74333-2

\10,000 + 税

救急・集中治療領域において見逃してはならないDICを中心に、炎症と凝固・線溶の関連、各種DIC診断基準の特徴やマーカー、治療法など、臨床に役立つテーマを解説。

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重症患者における急性肝不全・急性腎傷害・代謝異常 救急・集中治療アドバンス

重症患者における急性肝不全・急性腎傷害・代謝異常 救急・集中治療アドバンス

森松博史(岡山大学)/2018年02月刊行
ISBN:978-4-521-74334-9

\10,000 + 税

対応の遅れによって予後不良となる急性肝不全、急性腎傷害、電解質・代謝・酸塩基平衡異常を取り上げ、人工肝補助療法や血液浄化療法などの治療法を中心にまとめた。

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急性循環不全 救急・集中治療アドバンス

急性循環不全 救急・集中治療アドバンス

藤野裕士(大阪大学)・坂田泰史(大阪大学)/2019年03月刊行
ISBN:978-4-521-74335-6

\10,000 + 税

管理に不可欠な各種モニタリング法の目的と限界、循環不全を引き起こすショックと重症心疾患を取り上げて、それぞれの病態と治療について解説した。IABP、ECMO、補助人工心臓などの導入と管理のポイント、輸液療法や薬物療法などについても詳述。

※配本順,タイトルなど諸事情により変更する場合がございます.