民国期、日本占領下の北京で「万葉集」など日本文学の翻訳紹介を続けた銭稲孫。佐佐木信綱、吉川幸次郎、谷崎潤一郎らとの交流やその業績を明らかにし、「文化漢奸」という評価を再考する。
【eBookご利用の注意点】
この商品をご利用するには、ソフトウェア「CypherGuared PDF」が必要です。eBookご利用案内からダウンロードしてインストールを行い、サンプルファイルで稼動確認された上でご利用ください。●
動作環境はこちらでご確認ください。 ●同一ライセンスIDでの利用端末数3台まで ●TEXT/画像コピー不可 ●印刷不可 ●その他ご利用条件については、
ご利用規約をご確認ください。
※この商品のご購入は、個人の方が対象となります。図書館・図書室ではご購入いただけません。