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仕掛学~人を動かすアイデアのつくり方~
松村 真宏
著
発行年月 |
2016年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
173p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/実験心理 |
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ISBN |
9784492233733 |
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商品コード |
1021734952 |
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NDC分類 |
141.72 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2016年10月5週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2016/11/13、日本経済新聞 2016/11/13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021734952 |
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著者紹介
松村 真宏(著者):1975年大阪生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。大阪大学大学院経済学研究科准教授。博士(工学)。
内容
「ついしたくなる」にはシカケがある。スタンフォード大学の講義でも用いられている、日本発のフレームワーク、仕掛学【Shikakeology】。押してダメなら引いてみな。一言で言うとこれが仕掛けの極意です。人に動いてほしいときは無理やり動かそうとするのではなく、自ら進んで動きたくなるような仕掛けをつくればよいのです。ただ、言う は易し行うは難し。そのような仕掛けのつくり方はこれまで誰も考えてきませんでした。本書では仕掛けの事例を分析し、体系化。「ついしたくなる」仕掛けのアイデアのつくり方についてご紹介します。