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もうひとつの脳~ニューロンを支配する陰の主役「グリア細胞」~(ブルーバックス B-2054)

R・ダグラス・フィールズ  著

小西 史朗, 小松 佳代子  翻訳
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \1,650(税込)         

発行年月 2018年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 538p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/生理学
ISBN 9784065020548
商品コード 1027263168
NDC分類 491.371
基本件名
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2018年06月1週
書評掲載誌 朝日新聞 2018/06/09、毎日新聞 2018/07/08
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027263168

内容

脳の陰の支配者「グリア細胞」とはなにか?脳内の全細胞の8割以上を占める「グリア」。これまで、電気活動を行うニューロンの間を埋める単なる梱包材とみなされ、軽視されてきた。しかし、近年の研究で、グリア細胞は、ニューロンの活動を感知し、その動きを制御できることがわかってきた。脳に関する科学者の理解を揺るがす、グリア細胞の役割とは?


脳の陰の支配者「グリア細胞」とはなにか?
脳内の全細胞の8割以上を占める「グリア」。
しかし、電気活動を行うニューロンの間を埋める
単なる梱包材とみなされ、軽視されてきた。
しかし、近年の研究で、グリア細胞は、
ニューロンの活動を感知し、その動きを制御できることがわかってきた。
脳に関する科学者の理解を揺るがす、
グリア細胞の役割とは?

脳科学でいま「大変革」が起きている
フィールズの到達した結論は、(略)神経科学の主流であり続けている「ニューロン中心主義」(略)という見解が、まったく不完全で、大きな変更を迫られており、実は「グリアがニューロンを制御する」という主客転倒、あるいはニューロン-グリア両立主義とも呼ぶべきものであるというのだ。これは大いなる驚きであり、つねに難問に挑み続ける多くの挑戦的な神経科学者たちにとっては、容易に看過できない言明である
「訳者あとがき」より

目次

著者紹介

R・ダグラス・フィールズ(著者):米国国立衛生研究所に属する国立小児保健・人間発達研究所の神経系発達・可塑性部門長。メリーランド大学神経科学・認知科学プログラム客員教授。自身が創刊した学術誌『Neuron Glia Biology』の編集長をはじめ、神経科学分野の数誌で科学顧問や編集委員を務めている。ニューロン-グリア相互作用、脳発達および記憶の細胞機構の世界的権威。
小西 史朗(翻訳):東京医科歯科大学医学部大学院博士課程修了。同大学医学部講師、三菱化学生命科学研究所室長、早稲田大学教授、徳島文理大学香川薬学部教授・神経科学研究所長などを経て、シンガポール国立Nanyang工科大学生物科学部客員教授。
小松 佳代子(翻訳):翻訳家。早稲田大学法学部卒業。都市銀行勤務を経て、翻訳家柴田裕之氏に師事し、ビジネス・出版翻訳に携わる。他の訳書に『本の殺人事件簿 ミステリ傑作20選』(共訳)。

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