【MeL】食と健康の文化史 ―薬になる食べものの話―(丸善ブックス 84)
井上 勝六
著
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数量
冊
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価格
\5,808(税込)
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発行年月 |
2000年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
178p |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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商品コード |
1030588938 |
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NDC分類 |
383.8 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030588938 |
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内容
中国には、食べものは空腹のときは「食」となり、病気のときは「薬」となるという「薬食同源」の思想が昔からあった。各地の伝統栄養学は地域性を保ちながら互いに影響しあって発展してきたが、本書では「薬食同源」を切り口にそれぞれの伝統栄養学を身近な食品を通して興味深く解説する。