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【MeL】評論 (ハンセン病文学全集 5)
大岡 信,
大谷 藤郎,
加賀 乙彦,
鶴見 俊輔
著
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数量
冊
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価格
\14,520(税込)
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発行年月 |
2010年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
782p |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学 |
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商品コード |
1030760023 |
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NDC分類 |
918.6 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030760023 |
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内容
1926年~2000年までの74年にわたる、ハンセン病患者・元患者による作品の集大成。この百年の文学史に対して、もう一つの流れをつくる。(鶴見俊輔) 文学をするとはどういうことか? 偏見差別に抗して生きるとは? 療友の作品への批評は? 隔離100年の思索の跡をたどる。編集委員による書き下ろし解説と、書誌・「多摩」五十年史付き。